~人生に4つの幸せを創る~複業アドバイザーのYUJIです!
前回の記事から少し時間が経ってしましましたが、新年一つ目の記事です。
今回は物販の仕組み①で紹介した物販をする上でどこから仕入れるかというお話です。
物販をするということは商品が当然必要です。
じゃあ仕入れ先はどこになるかということですね!
物販において仕入れ先は2つに分けることができます。
日本で仕入れるか海外から仕入れるかのどちらかです。
シンプルじゃないですか?
ここで利益の取りやすさについて簡単にご紹介します。
①仕入ー日本 販売先ー日本 利益 ×
②仕入ー日本 販売先ー海外 利益 △
③仕入ー海外 販売先ー日本 利益 〇
ざっとこんな感じです。
日本で仕入れて国内で販売するとなるとどうしても仕入れ価格が高くなりがち・・・
物販の基本である「安く仕入れて、高く売る」という考えから、あまり高い収益を見込むことは難しいかもしれません。
ですが、すでにお気づきかと思いますが、安く仕入れられる仕入れ先があるんです!
そう!海外ですね!アジア、ヨーロッパなどなど世界には色々なマーケットがあります。
今インターネットが普及しているので海外から物を手に入れることが可能です!
買い方によってはかなりのディスカウントや、ほぼタダ同然に商品を入手できる方法もあります。
海外の方とのやり取りとなることが多いので英語ができると良いですね!
いや、英語とか全く読めないんですけど(;・∀・)
というかた、大丈夫です!記事を書いている本人も英語はできませんから・・・
でも文明の発展てすごいですね!なんでもできるのかなと思ってしまうほど。
英語ができなくてもネットには名前はお出しできませんが、G〇〇gleという先生がいるではないですか!
これを使えばほぼ問題なく意味は理解できるし、相手とのコミュニケーションもとれます。
文明の利器に頼れば、物販をしていくことができます。
今回は物販をする上でどこから仕入れるかというお話でした。
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