~人生に4つの幸せを創る~複業アドバイザーのYUJIです!
今日のコラムはセカンドバッグがあるのにファーストバッグ、サードバッグはないのか?
という疑問について
セカンドバッグ、クラッチバッグは流行っているカバンのタイプですね。
ちょっとそこまで財布とスマホ、タバコなんか入ればいい。
軽く使われるものだと思われます。
このかばんセカンドバッグっといわれているからにはファーストバッグがあっても不思議ではないですよね?
でも実際のところファーストバッグと呼ばれるバッグはないんです。
なぜセカンドバッグといわれるようになったのかというと、欧米ではパーティに出席する際、大きなカバンはクロークへ預けていきます。
小物は小さなカバンに入れ、パーティ会場へ入るというスタイルが多い。(僕はまだ海外のパーティーに参加はしたことないですけど・・・)
1980年代に小物を入れるカバンを輸入が始まり、小脇に抱えるカバンを「クラッチバッグ」、化粧品そ入れるカバンを「バニティー」と呼んでいました。
しかし、輸入業者がこれらのカバンをひっくるめて「セカンドバッグ」と名付けるようになり、日本国内でヒットした。以降セカンドバッグという言葉が定着したといわれています。
結局カテゴリー分けが面倒くさくなって「ちっさいカバンは全部セカンドバッグでええやん」という感じだったんじゃないかなと思います。
ネーミングって意外とそんなもんですよね笑
ではまたお会いしましょう(^_-)-☆
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