ありがとうの反対は?

ありがとうって毎日だれかに言えていますか?


どうも、複業アドバイザーのYUJIです。


ありがとうって子どもでも知っている感謝の気持ちを表す言葉ですよね。


「ありがとう」って不思議な言葉だな~って思っています。

「ありがとう」って言った人も、「ありがとう」と言われた人もどっちもいい気分にしてくれます。


今日はこの「ありがとう」の反対について、、、反対の言葉って思いつきますか?

ちょっと考えてみてくださいね!!!








考えました?












本当に?






では。


「ありがとう」の反対、それは「あたりまえ」。

感謝のこころがなくなっているときにでてくる言葉、思いじゃないですか?


毎日ご飯が食べられてあたりまえ、会社にいくのがあたりまえ、母親が家事をしてくれてあたりまえ、嫁がご飯作ってくれてあたりまえ、彼氏がおごってくれてあたりまえ、

ほかにもいろいろあたりまえなことありません?

してくれて当然でしょ」って思うことって結構たくさんあると思います。


僕自身このあたりまえって思うことたくさんあります。自分って傲慢なところあるなあって。

会社に行けること、嫁が家事・子育て、一緒にビジネスをしている仲間がいること・・・


気が付かないうちに「ありがとう」が「あたりまえ」になっていっていました。


でもこれってあたりまえではないんですよね。


そう思うと毎日「ありがとう」であふれているな~って思います。


じゃあ「ありがとう」って思う時ちゃんと自分は相手に何かできているかな?って考えたとき、なんもできていないなって思いました。


まず「あたりまえ」に意識を向けてみると、見え方も変わってくると思います。

そして意識をむけたあとにありがとうに気付いたら今度はちゃんと「ねぎらい」をしてあげましょう。


例えば自分のためにご飯をつくってくれたら「いただきます、いつも作ってくれてありがとう」って。


相手は別にやることすべてに感謝をしてほしくてやっているわけではないと思います。でも一言労いの言葉があったらすごくいい気持になってくれると思う。


人はやっぱり自分のことを褒めて欲しいし、認めて欲しい。


僕自身もそうです。「こんだけやってあげてんのに~」とか思っちゃいますよね。

そこで一言「ありがとう、助かった」とか言ってもらえたら嬉しいですよ。


これってチーム(仲間)を作っていくときとても大切だなって思います。


特にチームで動いていくときには、誰かが「あたりまえ」になってくるとみんなが「あたりまえ」になりがち、だからこそ「ねぎらい」の言葉が大事!


なんでこのことに気付いたかというと、日本ほめるの達人協会(通称ほめ達)の理事長を務められている西村貴好さんの講演を聞く機会があったんですよ。


「ほめ達!」公式サイト - 一般社団法人日本ほめる達人協会 

興味があるかたはどうぞ!


そこで褒めること、労ってあげることの大切さを語られていて、その通りだなと思いました。

あと人間

ダメ出しは本能」でできる

ほめるは覚悟」が必要って仰っていました。


確かに~ってなりましたね。みなさんにも身近な人をしっかりほめて、ねぎらってあげて欲しいと思います。


ほめるときのコツは3S+1だそうですよ!

「すごい」

「さすが」

「すばらしい」


(相手が間違っていたら)

「そうきたか」


3S+1口癖にしていこうと思います。



ありがとうを毎日使えるように意識していきましょう!



僕が「ありがとう」と言ってもらえることして複業の支援させていただいております。

一人でも多くの方に自ら稼ぐ収入源をもてるように物販について教えています。


複業アドバイザーとして会社勤めの方を中心にアドバイスさせていただいております!

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